冷え性、低体温 大阪市鶴見区にある痛みの治療院te.a.te(てあて)

冷え性・低体温

冷え性・低体温を克服した患者さんの声はコチラ→


冷え性?低体温とは?

冷え性と低体温は少し異なります。

冷え性は表面や末端が冷えます。深部と表面に温度差があるため自覚しやすいのが特徴です。

低体温は深部や内臓が冷えます。体全体が冷えているため、自覚がないこともあります。

なぜ起こるの?

生活習慣が原因となる場合が多いようです。

・運動不足

・栄養不足

・睡眠不足や不規則な生活

・身体を冷やす食材や飲み物の過剰摂取

一般的な治療法

・ぬるめのお風呂にゆっくりつかる

・重ね着をする

・体を温める作用のある食物(生姜や根菜類)を摂る

これらは一時的に効果をあらわしますが、対処療法のため、継続して効果が出続けるものではありません。

どんな影響があるの?

肩こりや腰痛がひどくなる

冷えることで筋肉が硬くなり、肩こりや腰の重い痛みにつながります。

免疫力が低下する

体温が1度下がるだけで免疫力は37%低下します。風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるだけでなく、ガン発症のリスクが高くなります。免疫力が低下しガン細胞の増殖を防ぐことが出来なくなってしまいます。

太りやすくなる

体温が1度下がるだけで基礎代謝量は13%低下します。通常30代、40代女性の平均的な代謝量は1150kcal/日です。これが約1000kcal/日にまで低下します。(ちなみに、これは70代の女性の数値です)これではなかなか痩せないし、元気も出ません。

婦人科系疾患にかかりやすくなる

冷え症や低体温の方はほぼ間違いなく血流が良くありません。そのため重い生理痛や月経不順等の婦人科疾患、不妊や更年期障害になる可能性が高いです。

 

他にもさまざまな影響があると言われています。「冷え性・低体温」を改善した結果、体調がよくなった・・という方も多いようです。


では、te.a.teではどのようにして根本から改善させていくのか

わかりやすく説明いたしましょう